霧化舎のおすすめ台湾茶 5種
台湾で暮らしていた頃、家でよく飲んでいたお茶や、
そのときどきで「今日はこれが飲みたい」と選んでいた台湾茶。
毎日飲むものから、少し特別な日に飲みたいものまで。
その日の気分や、一緒にいる人に合わせて選べる5種類を揃えました。
01|いつもの一杯
台湾青茶
ごはんのあとに。
仕事の合間に。
日本茶にもコーヒーにも少し飽きて、でも今日は違うものが飲みたい。
そんなときに、気軽に淹れてほしい台湾茶です。
すっきりとした味わいで、食事の邪魔をしない台湾の青茶。
特別な日に飲むお茶というより、冷蔵庫から麦茶を出すような感覚で、毎日の一杯に。
02|少しゆっくりしたい日に
阿里山高山茶
いつもより少しだけ、時間に余裕がある日。
阿里山の高地で育った茶葉ならではの、すっと広がる花のような香り。
急いで飲むより、湯気と一緒に立ち上がる香りを楽しみながら、
少しずつ飲みたいお茶です。
仕事や家事のことをいったん置いて、
自分のために淹れる一杯に。
03|おやつの時間に
金萱茶
焼き菓子やケーキ、台湾のお菓子。
甘いものを食べるときに、もうひとつ甘い飲みものを合わせるのではなく、
ふわっと甘い香りの金萱茶を。
ミルクやバニラを思わせるような、やさしく甘い香りが特徴です。
甘いものと一緒に飲むと、
お茶の香りがより引き立ちます。
04|そのままでも、ミルクでも
鉄観音
香ばしいお茶が飲みたい日に。
焙煎による香りと、しっかりとした味わいが楽しめる鉄観音。
まずは何も入れずに。
そして気が向いたら、少しミルクを加えて。
香ばしさとミルクが合わさると、
どこかほっとするような味わいになります。
「台湾茶はこう飲まなきゃ」なんて決まりはありません。
その日の気分で、自由にどうぞ。
05|友達が遊びに来た日に
東方美人
少し華やかなお茶を出したいときに。
果実や蜜を思わせるような甘い香りと、独特の華やかさを持つ東方美人。
ひとりでゆっくり楽しむのもいいけれど、
女友達が遊びに来た日や、久しぶりに会う人とのお茶の時間にも似合います。
小さな焼き菓子を添えて、
「これ、台湾のお茶なんだよ」と渡すのも。
自分用にはもちろん、
ちょっとした贈りものにも選びたくなる一杯です。
台湾茶は、もっと自由でいい
特別な道具がなくても、
難しい作法を知らなくても大丈夫。
忙しい日は、さっと淹れる。
少し時間がある日は、ゆっくり香りを楽しむ。
友達が来たら、一緒に飲む。
その日の暮らしに合わせて、
気軽に台湾茶を楽しんでもらえたらと思っています。